ブラックリストで結婚できる?相手はどうなる?苗字変更の効果は?

ブラックリストの方が結婚をすると名字が変わる影響や、相手に迷惑をかけないかなどで不安になります。

結婚とブラックの問題、注意点について分かりやすく解説しています。

ブラックリストに登録されると、いくつかのデメリットがありますが結婚に影響する心配をしているケースが多くあります。

名前が変わることでブラックではなくなるのか、結婚相手に迷惑がかかったりバレたりしないかなどがあります。

ここでは、結婚とブラックリストのよくある疑問について分かりやすく説明してます。

結婚で名前変わるとブラックではなくなる?

結婚をして苗字が変わることで、ブラックリストの影響がなくなると思われるかもしれませんが、ブラックの情報が消えることはありません。

一時的に本人の情報にアクセスできないことも考えられますが、すぐに新しい情報に更新されます。

そのため、結婚をしたら新たな借入れができるということはなく、情報が削除されるまでは、審査が厳しくなるのは事実になります。

ただし、ブラックリストに乗っているからといって借入れできないわけではありませんので、しっかりと返済できるのであれば申込みをしてみても良いと思います。

自分がブラックだと結婚相手に迷惑がかかる?

自分がブラックリストに載っていることで、直接、結構相手に迷惑がかかるようなことはありません。

自動車や住宅のローンが組みにくくなることはありますが、結婚をしたからといって相手が連帯保証人になるわけではありません。

基本的に借金は、申込みをした本人との契約になりますので、本人がしっかりと返済すれば、結婚相手に迷惑がかかることは一切ありません。

自分がブラックだということが相手に分かる?

自分がブラックリストに乗っているということが結婚相手に分かるかは、結婚相手の感性と状況によります。

クレジットカードの申込みをして審査に通らなかっただけであやしいと思う人もいれば、そう思わない人もいます。

また、近い将来、住宅ローンを組んで家を購入する予定があると、ブラックのままでは住宅ローンが組めないこともあります。

そのような事実の積み重ねにより、感性が鋭い人は気が付くこともあると考えられます。

ただし、結婚相手に自分の信用情報の開示を求められない限りは、あやしいという程度で済むのではないでしょうか。

まとめ

自分がブラックだということを心配するかもしれませんが、結婚を機にお金に対する意識を変えることも重要です。

信用情報機関に登録されている情報の多くは5年以内に消滅しますので、その間にしっかりとお金と付き合えるようになることが重要ではないでしょうか。

 

誰でもできるブラックリストを確認する方法!やり方、手順、手数料も

ブラックリストで信用情報を確認する方法を分かりやすく解説してます。

信用情報の確認に必要になるものと情報に誤りがあったときの対処のしかたもすぐに理解できます。

自分がブラックリストに登録されているかどうかは、信用情報機関に個人情報の開示請求手続きをすることでできます。

信用情報機関には、CICと日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センターの3つがありますので、すべてに開示請求の手続きをすれば、登録されている情報のすべての確認ができます。

ブラックリスト確認に必要なもの

ブラックリストの情報を確認するためには、個人情報の「開示申込書」と「本人確認書類」、それから「手数料」が必要になります。

開示申込書は、インターネットでダウンロードするか信用情報機関の窓口でもらえます。

また、本人確認書類というのは、本人であることを証明するためのもので、運転免許証や健康保険証、パスポートなどのことです。

健康保険証を本人確認書類として使う場合は、住民票や印鑑登録証明書、戸籍謄本などの別の書類をもう1点用意します。

手数料については、信用情報機関により異なる場合がありますが、1,000円程度です。

個人情報の開示請求の3つの方法

信用情報機関に開示請求をする方法には、郵送とスマホのアプリ、窓口での請求などがあります。

郵送による請求は、必要な書類をまとめて信用情報機関に送付するだけです。

ブラックリストかどうかの情報が送られてくるまでに10日程度かかる場合があります。

スマホのアプリは、信用情報機関で開示請求の方法として用意されている場合に使えます。

アプリをダウンロードして、本人確認書類などの提出を行います。

ただし、開示される情報は、郵送で自宅に送られてきますので、スマートフォンで確認できるわけではありません。

信用情報機関の窓口で請求する場合は、本人確認書類と手数料を持参すれば、その場でブラックかどうかの情報が開示されます。

開示された情報に問題があるときの対処法

信用情報機関から開示された書類を確認して、内容に問題がある場合は、調査を依頼することができます。

信用情報機関から金融機関に対して事実の確認を行い、正しい情報に訂正されます。

借入れをした覚えがないローンの記憶があったときなどは、必ず調査依頼をするようにしましょう。

まとめ

自分がブラックリストに登録されているかどうかの確認は、信用情報機関に登録されている個人情報を確認すれば分かります。

信用情報機関に対して個人情報の開示請求の手続きをすれば、登録されているすべての情報が確認できます。

確認に必要なものは、申込書と本人確認書類、手数料の3点です。

確認するための方法には、郵送やスマホアプリ、直接窓口で請求する方法などがあります。

開示された情報に問題があるときは、信用情報機関に対して調査依頼をすることもできます。

ブラックリストの期間はいつ終わる?早く消すウラ技や解決方法は?

要約

ブラックリストに登録されている期間について、分かりやすくまとめてあります。

延滞や債務整理などの金融事故ごとに、いつになったら消えるのかを徹底的に分かりやすく解説してます。

ブラックリストに不安を感じるかもしれませんが、誰でも一定の期間が経過するとブラックではなくなります。

ブラックリストがどの程度の期間登録されるか、どんな情報が登録されているのかについてまとめてあります。

登録される期間の目安が分かると安心できますので、ぜひ、確認してみてください。

債務整理をしたときのブラックリスト期間

任意整理や個人再生、特定調停などの債務整理をした方は、5年程度の期間が経過するとブラックではなくなります。

ただし、自己破産をした場合については、最長で10年ほど影響が残ることがあります。

信用情報機関のうち全国銀行信用情報センターだけは、自己破産した場合の情報の登録を10年としているからです。

銀行からのローンを残して自己破産をした場合は、10年くらいの期間を目安にブラックではなくなります。

ローン延滞によるブラックリストの期間

カードローンや自動車ローンなどの延滞が登録された場合は、債務整理と同様に延滞が発生した時点から5年程度の期間で登録が削除されます。

また、延滞が解消したことの記録は、延滞が解消してから1年程度の期間、情報が登録され続けます。

また、60日以内の短期間の延滞については、金融機関の判断によりブラックリストに登録されていないこともあります。

登録するかしないかは、金融機関の担当者の判断になります。

ローン申込みした事実、その他の登録期間

カードローンなどの申込みをしたことの記録は、申込み日から半年程度、登録が残ります。

どのような種類のローンに申し込んだのかという情報も含まれます。

ごく短期間の間にカードローンなどの申込みをすると申込みブラックになると言われるのは、この記録が残されているからです。

また、運転免許証などの本人確認書類を紛失・盗難があったなどの情報は、事実があったことの登録から5年程度の期間は、事実が記録として残されます。

最後に、日本貸金業協会に対して貸付自粛の依頼を申し入れた場合も、やはり5年程度の期間を目安に記録が残されています。

まとめ

任意整理などの債務整理があった場合は、5年の期間を目安にブラックリストから消去されます。

ローンの延滞については、延滞が発生した日から半年程度が目安です。

また、カードローンなどの申込みをしたことの事実は、申込み日から半年ほどの期間は記録が残ります。

本人確認書類の紛失や日本貸金業協会に対する貸付自粛の依頼は、登録日から5年の期間は記録が残されます。